小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
私は,9月定例会議に臨みまして,3つの質問項目を出しております。その1つは新型コロナワクチン接種と感染症拡大抑止対策及び国からの交付金の運用についてであります。それでは質問に移ります。 市民への新型コロナワクチン接種状況では,1回目,2回目,3回目の現在の接種率はどのようになっておりますか。答弁を求めます。
私は,9月定例会議に臨みまして,3つの質問項目を出しております。その1つは新型コロナワクチン接種と感染症拡大抑止対策及び国からの交付金の運用についてであります。それでは質問に移ります。 市民への新型コロナワクチン接種状況では,1回目,2回目,3回目の現在の接種率はどのようになっておりますか。答弁を求めます。
私は,この6月定例会議におきまして,2つの質問項目を出しております。その1つは,新型コロナワクチン接種と感染症拡大抑止対策について。2つ目は,小松島市職員コンプライアンス行動指針が守られていないのではないかということでございます。 それでは,まず初めに,新型コロナウイルス感染症関係から質問に入りたいと思っております。 初めに,ワクチン接種について質問させてもらいたいと思います。
また、委員からは、アンケートの質問項目には、新型コロナウイルス感染症の影響による児童虐待に関する内容も含まれているのかとの質疑があり、理事者からは、質問項目については、追加としてヤングケアラーに関する質問を盛り込むこととしているが、基本的には、前回の内容をベースに質問項目の量を勘案した上で、今後、検討していくとの説明がありました。
があっと質問項目を書いたのですけど,何せ私,10番でしょう。さきの議員さんが大方言うてしまって,私の言うことはもうなくなってしまったという,正直言って複雑な気持ちでございます。そういうことで,さきの議員さんの質問に重ならないようにしていきたいと考えておりますので,よろしくお願いいたします。 私は,昨年の12月定例会議でもこの問題について質問させてもらいました。
このようなことから、子育て世代への支援策として、さきの質問項目の結婚新生活支援事業と同じく、移住・定住促進の役割もあると思います。また、高齢者の事故防止策を進めるためにも、運転免許証を返納した方の移動手段のサポートとしても、本市において電動アシスト自転車への購入費補助制度導入についての御見解をお聞かせください。 以上、御答弁をいただき、再問してまいります。
次は,質問項目第3の小・中学校児童数の適正な在り方について,教育委員会に質問します。 新型コロナウイルス感染症が増大する中,子どもたちはかつてない不安を抱えて,学びの格差も深刻です。先ほど,全国知事会,全国市長会,全国町村会の3会長は,政府に少人数編制を可能とする教員の確保などを要望しております。また,全国の小・中・高,特別支援学校の4校長会も文部科学大臣に少人数学級を要望しております。
まず、第1問目は、平成30年災害復旧工事の状況についてということで、質問項目を通告をしてございます。 昨年12月議会において、災害復旧工事についての質問をいたしました。担当部局からは、市道、河川では、市内で82カ所のうち9割の74カ所は工事着手をしている。そのうち56カ所は復旧工事が完了している。
質問項目は3点になります。財政については指標が悪いので、その確認をしたいと思います。公共交通では価値観の転換を提案し、教育環境については校庭グラウンドの芝生化について提案したいと思います。中心的な論点は公共交通になるかと思います。 それではまず、財政について伺います。
質問項目は,1.自衛隊前道路の拡張について,2.総合防災訓練について,3.快適な避難所について,4.庁舎の機能について,5.浸水解消の進捗状況についての5項目です。市長を初め,理事者各位におかれましては,前向きな心のこもった御答弁をお願いいたします。 まず,自衛隊前道路の拡張についてお伺いします。
先ほど、議員のほうから14の質問項目をいただきました。私が書きとめたのでは、36番、45番、52番、107番から109番、156番、5番、23番、105番、35番、87番、94番、162番、82番で、最終的には募集要項の部分での選定委員会のお話だったと思いますが、これにつきましては詳細な通告を受けておりませんので答弁いたしかねます。御理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、本日の質問項目につきましては、徳島市の観光行政全般について、まず、徳島市観光推進協議会の設置、2番目に、台湾・香港地区でのインバウンドへの取り組みについて、3番目に、阿波おどり課の設置についての質問、そして、あわせまして、旧内町幼稚園跡地利用についてということで質問を進めさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
今回の一般質問は、幼児教育、保育の無償化についてでありますが、質問項目が7項目ありますので、項目ごとに一問一答方式でお願いをしたいと思います。 それでは、議長のお許しをいただきましたので一般質問に入りたいと思います。 去る5月10日に幼児教育、保育を無償化する改正子ども・子育て支援法が可決、成立いたしました。
そこで、私自身の考え方としては、合併によってのこの財政の基盤の強化についてはきのう古井議員にお答えしたとおりでありますが、財政基盤の強化と住民生活、住民サービス、住民生活への成果と弊害はどうですかという質問項目なんです。そして、これについては合併して13年になりますが、総合支所から支所に落とす、そして職員が削減されてきた、そんなことも含めて。
次に、質問項目2番目のシティプロモーションについての御質問についてお答えいたします。 まず、1点目の三好市のシティプロモーションの現状と今後の取り組みについてお答えいたします。 シティプロモーションは、一般的に地域活性化を進めるために地元地域をPRする自治体による営業活動と言われております。
それから、2点目で、アンケート等で市民の声を聞くことを大切に進められていると思いますし、その結果によってプランができ上がってきたとは思うんですが、質問項目が多かったりとか字が小さいといったことが目につくアンケートでなくって、企画する前の住民の意見を吸い上げることとして、アンケートに参加することによって男女共同参画に向けた意識を高めていくというような内容にしていただきたいというふうに思います。
特に答弁をいただいた各種イベント、昨日、一昨日とボートレース鳴門あるいは島田島のハーフマラソン、あるいは拠点の整備事業等、また今回の補正予算で提示されました新庁舎建設のための予算などについては、これからの詳しい議論は次の第1回定例会の予算議会でするといたしまして、この機会に泉市長3期目のスタートに当たり、それぞれの質問項目に沿って私の思い、考え方、意見等を申し上げて、今後の行政運営に反映していただければと
私自身、久々の登壇ということもございまして質問項目が多岐にわたっておりますので、この場では、あえて深追いはせずに端的に質問をしてまいりたいと思います。理事者におかれましても、調査・研究します、こういった適当な答弁を厳に慎んで、まさに端的に御答弁をいただきますよう、まず、申し上げておきたいと思います。
その後、東北大震災とか、熊本の地震がありまして、ああ、庁舎の建てかえやいうて質問項目にあるけんど、あんな鳴門市どないしよんで、何をとろとろしよん、とろとろは言ったらいけないかどうかわかりませんが、国がちゃんと資金の手当て、また援助するから早う建てかえなさいという時代が来るわ、ころが来るわと思うとったんです。
次に、今議会の議案をぱっと見てみますと非常に薄いという印象があって、議案に対する質問項目は、非常に少なくなっております。その中でもやはり一番今回の議会の中で質問が出ておりました水道料金の値上げについてであります。
続いての質問項目であります防災・減災行政について再問いたします。 県や市町村にとって、住民の生命と財産を守ることは最も重要な責務であります。ここに徳島県が制定した徳島県南海トラフ巨大地震等に係る震災に強い社会づくり条例、愛称命を守るとくしま-0(ゼロ)作戦条例があります。